高校生の企業見学同行 ~陶器の製造工場~

お盆前の最終日の今日、気温は38℃を上回る中、陶器の製造工場に高校生の就職前の職場見学に同行しました。
 
炉の暑さもあり、工場内はかなりの暑さ。
大人の私も、かなりしんどいと感じました。
でもその中で、しっかりとそれぞれの仕事をしていらっしゃる従業員の皆様。
機械のオペレーション、検査、転写の貼り付け作業、カップの取っ手つけ作業、配送の仕事まで
しっかりと見学をさせて頂きました。

この暑さの中で見学にお時間を頂き、本当に有難い事です。
全く学校との異質な環境、異世代とのやりとり、見たこともきいたこともない物
専門用語、業界用語
生徒にとって社会への扉を初めて垣間見た瞬間でした。
そして、次に現れたのが、とまどい。
生徒は、きっと 初めて自分と向き合った時間だったのではないかと思います。
・自分はこの仕事ができるのかどうか?
・暑いな~ 大丈夫かな、ワタシ。
・この仕事をしている人と上手くやっていけるのか?
等々 生徒の思っていることが表情から伝わるようでした。
もし、この時期を迎える前に
自分の能力や興味関心について
もっと考えたり、
まとめたり、
個別に見学したい企業を
もっと見られたり、
調べたりしたなら
今日の日は、もっと有効だったのに、
と思わずにはいられませんでした。
生徒には、今、決める必要はなく
まずは、十分に自分と対話してみることが
大事だと伝えました。